WordPressの投稿作成画面を昔のエディタに戻す

Webデザイナーの平尾誠です。
Wordpress5.0にアップデートしたら、想像以上に使いにくい。

30分くらい使っていれば慣れるだろうと思っていました。
でも理解した上で、やっぱり使いにくいので戻しました。

快適。

ってことでプラグインを使って投稿画面(エディタ)を使い慣れた昔ものに戻しました。

このプラグインを使用するとブロックエディターと、使い慣れたクラシックエディターの使い分けができます。

WordPressの投稿作成画面を昔のエディタに戻す

ダウンロードはこちらから

Classic Editorの使い方

ダウンロードして有効化すれば、設定画面にClassic Editorの項目が増えます。

すべてのユーザーのデフォルトエディター => チェックをつける

これでこれまで通りのエディタを使うことが可能です!

投稿一覧から、記事ごとにブロックエディターとクラシックエディターを切り替えることも可能です。

AddQuickTagなどを利用している人はやっぱり昔のクラシックエディターの方が使いやすいのではなかろうか。。

ほなね

この記事の知識を動画講座で学ぶ

作成者: makoto

旅するように生きることを目標にしているWebデザイナー&フロントエンドエンジニア。Web界隈のことやライフハックを発信中。 大阪→東京→湘南 ポートフォリオサイトはこちら http://mako.red

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